2020/05/09
①来院時、マスクの着用をお願いいたします。
②来院時に受付にて検温をさせていただきます。
③症状による判断で、感染対策用の別室の個別スペースにてお待ちいただきます。
④日本医師会により、院内で行うインフルエンザ、溶連菌などの迅速検査は飛沫感染のリスクがあるとの指摘のため、中止しております。
⑤感染症状に加え、緊急性の高い症状がある場合は、
帰国者接触者センターへ連絡・相談してください
【感染の可能性がある症状】
咳と息苦しさや、次の症状のうち2つ以上の症状があると
感染している可能性があります
発熱、寒気、悪寒、筋肉痛、のどの痛み、味覚または嗅覚の異常
帰国者接触者センター:045-664-7761
危険性の高い症状
【表情・外見】
顔色が明らかに悪い、唇が紫色になっている
いつもと違う、様子がおかしい
【息苦しさなど】
息が荒くなった(呼吸数が多くなった)、急に息苦しくなった
生活をしていて少し動くと息苦しい
肩で息をしている、胸の痛みがある
横になれない、座らないと息ができない
突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた
【意識障害など】
ぼんやりしている(反応が弱い)、もうろうとしている(返事がない)
脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする
帰国者接触者相談センター:午前9時~午後9時
(土、日、祝日を含む)
045-664-7761
夜間南区:午後9時~翌午前9時
045-341-1111
院内での対応について
4月16日より、中止していた以下の検査を6月より、再開します
⑦6月より再開
- 1)胃カメラ
- 2)超音波検査
- 3)肺機能検査
- 4)喘息NOの測定
- 5)禁煙外来でのCO測定(禁煙外来実施については、随時相談いたします)
- 6)管理栄養士の栄養指導
- 7)横浜市特定健診、横浜市肺がん検診、横浜市胃がん検診、横浜市大腸がん検診
*喘息発作時の超音波ネブライザーの使用は、当面の間は中止しております
⑧感染対策のため待合室のドア、処置室の窓を開放し換気に努めます。
⑨待合室の椅子の数を減らしております。
⑩次亜塩素酸散布機器を2台設置、こまめに院内を消毒しております。
⑪定期処方せんは可能な限り、長期処方を考慮いたします。
⑫医師、看護師、医療事務は、マスク、ゴーグル、フェイスシールド、手袋、予防着を着用しております。
医療法人よなみね内科クリニック 院長